Movie Cycle Diaries

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zoom RSS アカデミー賞全部門予想A  11月19日付      

<<   作成日時 : 2005/11/19 03:39   >>

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全部門の定期的な予想です。  
■=当確印  ○○は前回との変更点。

【作品賞】
■ プライドと偏見    (Focus)
□ The New World   (New Line)
□ ミュンヘン       (Universal/DreamWorks)
□ クラッシュ       (Lions Gate)
□ Capote        (Sonny Classics)

【監督賞】
□ テレンス・マリック   The New World          
□ スティーヴン・スピルバーグ   ミュンヘン
□ デイヴィッド・クローネンバーグ   A History of Violence
□ アン・リー   ブロークバック・マウンテン
□ ベネット・ミラー   Capote

【主演男優賞】
■ フィリップ・シーモア・ホフマン   Capote            
■ ホアキン・フェニックス   ウォーク・ザ・ライン/君につづく道  
■ デイヴィッド・ストラザーン   グッドナイト&グッドラック 
□ トミー・リー・ジョーンズ   メルキアデス・エストラーダの3回の埋葬 
□ レイフ・ファインズ   The White Countess

【主演女優賞】
■ キーラ・ナイトレイ   プライドと偏見
■ リース・ウィザースプーン   ウォーク・ザ・ライン/君につづく道           
■ ジュディ・デンチ   Mrs.Henderson Presents  
□ ジョアン・アレン   The Upside of Anger
□ フェリシティ・ハフマン   Transamerica

【助演男優賞】
■ ポール・ジアマッティ   シンデレラマン           
□ ジェイク・ギレンホール   ブロークバック・マウンテン 
□ クリフトン・コリンズJr.   Capote
□ ボブ・ホスキンス   Mrs.Henderson Presents
□ マット・ディロン   クラッシュ 

【助演女優賞】
■ マリア・ベロ   A History of Violence           
□ スカーレット・ジョハンソン   Match Point
□ ウマ・サーマン   プロデューサーズ 
□ ミッシェル・ウィリアムズ   ブロークバック・マウンテン
□ フランシス・マクドーマンド   スタンドアップ

【脚本賞】
■ クラッシュ   ポール・ハッギス、ポール・モレスコ
■ グッドナイト&グッドラック   ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ      
□ The New World   テレンス・マリック  
□ ミュンヘン   トニー・クシュナー、エリック・ロス、チャールズ・ランドルフ
□ メルキアデス・エストラーダの3回の埋葬   ギレルモ・アリアガ 

【脚色賞】
■ ブロークバック・マウンテン   ラリー・マクマートリー、ダイアナ・オサナ          
■ Capote   ダン・ファッターマン
■ プライドと偏見   デボラ・モガッチ 
■ A History of Violence   ジョン・オルソン  
□ シリアナ   スティーヴン・ギャガン

【編集賞】
□ ミュンヘン   マイケル・カーン           
□ The New World   リチャード・チュウ、サール・クライン、ハンク・コーウィン
□ プロデューサーズ   スティーヴン・ワイズバーグ
□ シリアナ   ティム・スクワイアーズ
□ バットマン ビギンズ   リー・スミス

【撮影賞】
■ SAYURI   ディオン・ビーブ            
■ The New World   エマニュエル・ルベツキ
□ シンデレラマン   サルヴァトーレ・トチーノ
□ ミュンヘン   ヤヌシュ・カミンスキー
□ ジャーヘッド   ロジャー・ディーキンズ

【美術装置賞】
■ The New World   ジャック・フィスク           
■ SAYURI   ジョン・マイハー
■ プロデューサーズ   マーク・フリーデンバーグ
■ プライドと偏見   サラ・グリーンウッド
□ チャーリーとチョコレート工場   アレックス・マクダウェル

【衣装デザイン賞】
■ The New World   ジャクリーン・ウエスト           
■ SAYURI   コリーン・アトウッド
■ プライドと偏見   ジャクリーン・デュラン
□ Mrs.Henderson Present   サンディ・パウエル
□ プロデューサーズ   ウィリアム・アイヴィー・ロング

【作曲賞】
■ プライドと偏見   ダリオ・マリアネリ
□ ティム・バートンのコープスブライド   ダニー・エルフマン
□ ミュンヘン   ジョン・ウィリアムズ          
□ The New World   ジェームズ・ホーナー
□ SAYURI   ジョン・ウィリアムズ

【歌曲賞】
□ ティム・バートンのコープスブライド  ”Remainds of the Day” ダニー・エルフマン        
□ ハリー・ポッターと炎のゴブレット  "Magic Works" ジャーヴィス・コッカー
□ クラッシュ  ”In the Deep” バード・ヨーク 
□ Hustle & Flow  "Hustle & Flow (It Ain't Over)" アル・カポーン    
□ ロボッツ  "Tell Me What You Already Did" アダム・シュレシンジャー

【音響賞】
□ The New World           
□ ミュンヘン
□ ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
□ キング・コング
□ プロデューサーズ 

【音響効果編集賞】
■ STAR WARS エピソード3/シスの復讐           
□ バットマン ビギンズ
□ 宇宙戦争
 
【視覚効果賞】
■ STAR WARS エピソード3/シスの復讐          
■ キング・コング
□ ハリー・ポッターと炎のゴブレット
 
【メイクアップ賞】
■ The New World           
□ SAYURI
□ ハリー・ポッターと炎のゴブレット
 
【長編アニメーション賞】
■ ティム・バートンのコープスブライド           
■ ウォレスとグルミット/野菜畑で大パニック!
□ ロボッツ
 
【長編ドキュメンタリー賞】
■ 皇帝ペンギン
■ Muderball
■ Mad Hot Ballroom  
□ Enron : The Smartest Guy in the Room
□ Occupation :Dreamland

【外国語映画賞】
□ Tsotsi  (南アフリカ)            
□ 白バラの祈り/ゾフィー・ショル最期の日々  (ドイツ)
□ Paradise Now (パレスチナ)
□ ある子供  (ベルギー)
□ Fateless  (ハンガリー)


10部門  The New World
 7部門  ミュンヘン
 6部門  プライドと偏見
 5部門  Capote  SAYURI  プロデューサーズ
 4部門  クラッシュ  ブロークバック・マウンテン
 3部門  ウォーク・ザ・ライン  コープスブライド  A History of Violence
       Mrs.Henderson Present  ハリー・ポッターと炎のゴブレット

 
  プライドと偏見

 プライドと偏見が高評価を獲得。原作はジェーン・オースティン作品の中でも屈指の人気を誇る「高慢と偏見」。「ブリジット・ジョーンズの日記」にも多大な影響を与えており、その人気の浸透は若年年輩を問わない。 映画も絶賛された新鋭キーラ・ナイトレイからデイム・ジュディ・デンチやドナルド・サザーランドといった重鎮まで、幅広い層にPRできる役者が揃っている。興行でハズすことも考えにくい。いや、むしろロングランするだろう。 過去にも「分別と多感」こと『いつか晴れた日に』が堂々のノミネートを果たしている実績は心強い。『エマ』は作曲賞を受賞している。

 ライヴァルとも言うべき同じコスチューム・プレイ作品だが、カサノバはトレーラーを見る分には軽すぎる内容だし、リバティーンは逆に重い。The New Worldもコスチューム・プレイかもしれないが、シリアスな大作なので投票層は被らないだろう。 コメディ&ミュージカルまで目を広げても、クリス・コランバス監督というのが超不安なRent、キャストも内容も娯楽過ぎるのが心配な上に、現場の混乱が伝えられるプロデューサーズよりも一歩前に出ているだろう。

 キーラ・ナイトレイの主演女優賞受賞も夢ではない。オスカー受賞=最高に難易度の高い演技、というワケではない。その魅力で高評価の作品を引っ張った役者にも微笑む。『恋に落ちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロウのように。リース・ウィザースプーンという大物が立ちふさがるが、彼女の出番が思ったより少なかったり、興行で逆転するようだと堂々の単独主演のナイトレイの方が有利だ。 どっちにしろ、久々に華のある女優対決になりそうな予感。

 ということでプライドと偏見に本年度初の確実印。美術や衣装も当確いっときましょう。

  ハリー・ポッターと炎のゴブレット

 出来は3部門ノミネートの『アズカバンの囚人』なみに良い模様。トレーラーで薄味に感じたナルニア国物語と数部門で入れ替え。メイクアップ賞はマッド・アイ・ムーディで評価したが、気になるのはヴォルデモード(レイフ・ファインズ)のメイク。相変わらずレベルの高い美術・衣装もひょっとしたらノミネートされるかも。 

  ヒース・レジャー&エイミー・アダムス

 最高の演技と評価は高い。が、敢えて外した理由は……ホアキンと層が被る(南部or中西部男、若手俳優)、ホフマンと層が被る(役柄)と見ている為。特に世代の近いホアキン(亡兄リバーともどもオスカー会員には愛されているように感じる)には相当票を喰われると見る。頼みは批評家賞だが、そこでは批評家のお気に入りホフマンが一人勝ちする予感。

 エイミー・アダムスに関しては、その作品の地味さ故。脚本賞も狙える上質の作品だが、何かアダムスにピンとこない。単なる勘ですけど。これも批評家賞頼みか。対するはマリア・ベロか。

 

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「プライドと偏見」を高く評価したようですね。個人的には、さすがに作品賞候補までは厳しいかなという印象です。ジェーン・オースティンといえばアン・リーの「いつか晴れた日に」がありますが、監督に実績がありましたし、何よりメジャー作品でしたから。もちろん、今年はサバイバルの様相なので高評価を武器にラスト5に残る可能性は大いにあると思いますが。

ヒース・レジャーもノミネートは当確のような気がしています。批評家賞でもけっこうイケるんじゃないかな〜。僕は今年、面子によっては彼の受賞まであると思っているので。半分は応援ですけどね(^^;
gwin
2005/11/25 09:25

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