Movie Cycle Diaries

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zoom RSS 地獄甲子園

<<   作成日時 : 2005/11/23 14:33   >>

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監督/
下村 雄大  

脚本/
下村 雄大
桐山 勲  

原作/
漫☆画太郎  

製作/
千葉 善紀
藤本 款  

撮影/
古谷 巧  

編集/
掛須 秀一 

作曲/
矢野 大介


出演/
坂口 拓
伊藤 淳史
永田 耕一
谷門 進士
三城 晃子
土平 ドンペイ
蛭子 能収     

声優/
下條 アトム              


(2002年/日本/1時間27分)


原作は

 マンガ喫茶で何気なく読んだ。ジャンプ全盛期世代の人間なので、漫☆画太郎のマンガがどんな感じかは承知していたつもりだったけど、『地獄甲子園』には正直腰を抜かした。 始まりはいかにも漫☆画太郎な展開なのに、途中(半分もいってないんじゃないか)で主人公が○○する! 有り得ない展開。その後も続くが何をどうしてたかサッパリ覚えていないくらいグチャグチャな展開。場所が場所なんで静かに読んでいたけど、心中では「ありえねー!!」と叫んでいた。衝撃的なマンガだった。   

映画は

 衝撃もなく、笑えもしなかった。あれま  
 原作に忠実であろうとする部分、原作を直し映画として見られるようにしようとした部分、どちらも空回りな感じ。中途半端になぞるくらいなら、原作同様に先読み不能なシュールな展開だった方がもう少し興味を持って観賞できたかも。 
 アクションで爽快感が得られるかというとそうでもなく、動きはハデでも殴り殴られる痛さのない「寸止め」な感じ。撮り方もやたら見にくい角度から撮ったり、編集でも面白くもないジョークを入れたりで、ワザとアクションをつまらなくしてる感じもする。どーせ野球をちゃんとやることは期待してなかったけど、ケンカまでこうだと見所がない。 
 べつに嫌悪や怒りは感じないけど、ぶっちゃけ退屈な映画だった。

 存在感のあった役者はメガネ役の伊藤淳史。TVの電車男役の人だったんですね。観賞後知った。 
 作品を一層つまらなくしたのは校長役の役者さん。一番面白いキーとなる役どころだったけど、えらく舞台チックなコメディ演技。この役者さんと作り手が面白いと思ってそうなシーンは、全て寒くて見ていられなかった。大ミスキャストだろう。  
 脇役もよくもまあ、あのマンガの世界にいそうな顔を集めたなーと感心する顔ぶれだが、映画として面白いかはまた別の話。連発される「はうあ!」が寒かった。

関係ないが

 幻のサラリーマン金太郎のパロディマンガ、読みたかったなあ。単行本にならないものか。ムリか。

 
演技 ★★★★ 
物語 ★★★★★
映像 ★★★★
美術 ★★★★★
音楽 ★★★★★ 
笑笑 ★★★★
感動 ★★★★★
興奮 ★★★★★

総合 ★★★★★★★★★★ 3点

 

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