Movie Cycle Diaries

アクセスカウンタ

zoom RSS 2005年劇場観賞作 ひとこと感想文 3月

<<   作成日時 : 2005/12/28 00:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

【 3月 】

   ビヨンド the シー/夢見るように歌えば
画像

監督/
ケヴィン・スペイシー

出演/
ケヴィン・スペイシー
ケイト・ボズワース
ジョン・グッドマン

 50代の役者に20代の役を演らせたりで無茶な部分もあるが、ケヴィン・スペイシーのボビー・ダーリンへの愛情の前では全て許せる。出生にまつわるパートは、ケヴィンのボビーへの愛情を特に感じられる。ケヴィンの口パク無しの”マック・ザ・ナイフ”大熱唱とダンスに圧倒される。似てるかどうかはさておき。ケイト・ボズワースのサンドラ・ディーも可憐。
 ★★★★★★★★★★  



   セルラー
画像

監督/
デイヴィッド・E・エリス

出演/
クリス・イヴァンス
キム・ベイシンガー
ジェイソン・ステイサム  

 拾いモノの快作。頭空っぽそうな好青年の思わぬ機知と行動に声援を送ってしまう。これまた思わぬ知性で立ち向かう人質ママ、予想通りの善人振りを見せてくれるメイシーのダメ警官、どっちも応援。 携帯をフルに活かした一発芸職人ラリー・コーエン(『フォーン・ブース』も電話一発芸)の脚本に今後も期待。
 ★★★★★★★★★★  



   シャーク・テイル
画像

監督/
ヴィッキー・ジェンセン

声優/
ウィル・スミス
ロバート・デ・ニーロ
アンジェリーナ・ジョリー

 海の世界の派手な色彩が楽しい。魚の顔も俳優とソックリで面白いが、いかんせん話がつまらなすぎ。デ・ニーロやスコセージの役どころも平凡でガッカリ。ソプラノズを揃えたのは嬉しいけど。  関係ないが、ヴェジタリアンのサメなんて下らない設定、いい加減にやめろよと言いたい(ニモでもやってた)。生意気なエビをサメらしく豪快に喰って欲しかった。
 ★★★★★★★★★★  


  
   サイドウェイ
画像

監督/
アレクサンダー・ペイン

出演/
ポール・ジアマッティ
トーマス・ヘイデン・チャーチ
ヴァージニア・マドセン

 噛めば噛むほど味の出そうな映画だが、まだ一回しか見てないので今は何とも。不思議な味わいはある。ジアマッティのウジウジぶりが面白い。特に電話で元妻に悪態たれるところ。オスカー無視はヒドイ。マドセンの落ち着いた大人の色香もいい。サンドラ・オーと浮気するチャーチの気持ちが良くワカラン。
 ★★★★★★★★★★  



   プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング
画像

監督/
ギャリー・マーシャル

出演/
アン・ハサウェイ
ジュリー・アンドリュース
クリス・パイン

 相手役がタダのイケメンになったり、エリゾンド扮するジョーが子供みたいなワガママ言ったりで、前作を楽しんだ者としては幻滅。嫌味なく、それなりに楽しいが。 アンドリュースの唄がちょっとしかないのは勿体ない。
 ★★★★★★★★★★  



   ロング・エンゲージメント
画像

監督/
ジャン=ピエール・ジュネ

出演/
オドレイ・トトゥ
ギャスパー・ウリエル
ジョディ・フォスター  

 謎解きはめまぐるしいが、それもまた楽し。地獄のソンム塹壕の悲惨さ、理不尽な軍規に改めて驚愕する。撮影・美術(特に小物が面白い)も見事。主演2人も役にピッタリだが、ヒロインのモノローグに露悪的なところがあって雰囲気を損ねる。大減点。フランス人のそーゆうところはヤだ。 そういやジョディ・フォスターが出てたことスッカリ忘れてた。何で出たの?
 ★★★★★★★★★★  



   アビエイター
画像

監督/
マーティン・スコセージ

出演/
リオナルド・ディカプリオ
ケイト・ブランシェット
アラン・アルダ

 前作ではデイ=ルイスが担った偏執狂役をディカプリオが演じ、これ完璧。力量をマキシマムまで引し切った最高の演技。物語はイマイチ散漫。あまりに鼻につくケイト・ブランシェット、居ない方が良かった。終わり方がなんとも印象的。
 ★★★★★★★★★★  



   エターナル・サンシャイン
画像

監督/
ミシェル・ゴンドリー

出演/
ジム・キャリー
ケイト・ウィンスレット
キルスティン・ダンスト

 冒頭のもの寂しさは傑作を予感させたのだが……どうもこの監督の細かい映像センスはカユくて肌に合わない。独創的で面白いんだが。スパイク・ジョーンズで見たかった。マーク・ラファロ(彼と気付かなかったが)、トム・ウィルキンソン、ダンストのサイドストーリーの切なさの方が本編より印象的だった。
 ★★★★★★★★★★  



   世界で一番パパが好き!
画像

監督/
ケヴィン・スミス

出演/
ベン・アフレック
リヴ・タイラー
ジェニファー・ロペス

 ベニファー騒動に巻き込まれカットを余儀なくされたとはいえ、ケヴィン・スミス度が低い。彼らしい面白さは所々にあるが、なんか商業的で弱い。脇役のつまらなさは一体どういうことか。スミスなら↓この点でも期待外れだ。
 ★★★★★★★★★★  点  



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
このうち4本も見ていない・・・。
今年は劇場での鑑賞数が激減した寂しい年でした。もっとも、見に行く時間があったとしても「プリティ・プリンセス2」は見に行っていなかったでしょうが・・・(前作も見てないので)。
「ビヨンドtheシー」「シャークテイル」あたりを見逃してしまったのが悔やまれます。他にもたくさん見逃した作品あり。DVDでチェックしなくては。

この中で「セルラー」が最高点とはビックリ!僕はあまりノレなかったので。。監督と相性がよくないみたいです。
gwin
2005/12/28 17:13
セルラーの監督作は他に見ていないのでエリス監督に関しては評価が下せません。『デッドコースター』でしたっけ。見る気しないなあ…

『ビヨンドtheシー』はある意味トンデモ映画なので人様にはオススメしません。でも泣けたんです。何故か…。 ボビー・ダーリンがオスカーノミニーだったというのはこの映画で知りました。 
stoval
2005/12/29 01:45

コメントする help

ニックネーム
本 文
2005年劇場観賞作 ひとこと感想文 3月 Movie Cycle Diaries/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる