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zoom RSS アカデミー賞予想  【外国語映画賞】  

<<   作成日時 : 2007/02/13 01:47   >>

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【ノミネート作品 一覧】

■ After the Wedding  (デンマーク)  
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  監督/スザンネ・ビエール  
  出演/マッツ・ミケルセン  
  配給=未公開      


■ Days of Glory  (アルジェリア)  
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  監督/ラチ・ボーシャレブ  
  出演/ジャメル・デブージ 
  配給=ワインスティン・カンパニー          


■ パンズ・ラビリンス  (メキシコ) 
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  監督/ギジェルモ・デル・トロ 
  出演/イヴァナ・バクエロ  セルジ・ロペス  ダグ・ジョーンズ    
  配給=ピクチャーハウス 


■ 善き人のためのソナタ  (ドイツ)  
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  監督/フローリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  
  出演/ウルリッヒ・ミューエ  マルティナ・ゲデック  
  配給=ソニー・クラシックス  


■ Water  (カナダ)  
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  監督/ディーパ・メータ  
  出演/リザ・レイ  
  配給=FOXサーチライト  



 【 予 想 】  

 After the Wedding は米国では未公開であり、注目を集め得る要素はなく、ノミネートのプライズで終わるだろう。欧州作品としてボルベールを押しのけており出来は余程良いんだろうけど。或いはOO7で注目を集めたマッツ・ミケルセンの功績か? 

 他4作は公開済み。Days of Glory は高い評価を得たが、他3作と比べても注目度は低く、受賞の可能性はないだろう。

 Water も非常に高い評価を得た。シンプルなヒューマンドラマとして少々は票を集めそうだが、他2作と比べると影が薄い。カナダ作品とはいえ、インド系の物語であり、その辺も不利か。 

 で、実質残る2作品の対決となる。 

 パンズ・ラビリンス は2006年度最高級の評価を批評家から得た。前哨戦でも受賞数は硫黄島からの手紙を超えている。オスカーでは、他にも脚本・美術・作曲・メイクアップの4部門にノミネートと外国語映画としては最高級のオスカー評価と言える。興行でも腰が強く落ち込みは少ない。授賞式の頃には5000万ドルに達するであろう。  
 ここ数年、ここまで鉄板のコンテンダーが敗れたことはあっただろうか?否、ない。『グリーン・デスティニー』然り、『ライフ・イズ・ビューティフル』然り……しかし、微妙な(極めて微少な)心配点は作品賞ノミネートを逃したことであり、ファンタジーというジャンルであること。  

 そこに勝機があるのは善き人のためのソナタ。真面目な社会派映画が好かれ易いオスカー。2001年に、今回のパンズ・ラビリンスと同じく脚本賞にノミネートされていた(少し)ファンタジー作のアメリが社会派作ノー・マンズ・ランドに敗れた例がある。 

 しかしながら、前哨戦・批評家賞・興行と全て圧勝のパンズ・ラビリンスが、優勢なのは揺るがないであろう。今年のオスカーはラテン年。イニャリトゥ、デル・トロ、キュアロンの親友3人のうち、壇上に上がれる可能性が最も高いのはデル・トロだ。

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 このピーター・ジャクソン系顔(&趣味)! ブレイド2は最高でしたよ、デル・トロさん! 



 【 結 論 】  

 70 ◎ パンズ・ラビリンス  
 30 ○ 善き人のためのソナタ  
      Water  
      Days of Glory  
      After the wedding  
   

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