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zoom RSS 第80回(2007年度)アカデミー賞 【編集賞】予想

<<   作成日時 : 2008/02/23 22:56   >>

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  栄えある編集賞 候補一覧



■ ボーン・アルティメイタム   by クリストファー・ロウズ  
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     2006年 ☆ ユナイテッド93  



■ 潜水服は蝶の夢を見る   by ジュリエット・ウェルフリング  
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     初ノミネート 



■ イントゥ・ザ・ワイルド   by ジェイ・キャシディ  
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     初ノミネート  



■ ノーカントリー   by ジョエル&イーサン・コーエン (ロデリック・ジェインズ)  
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     1996年 ☆ ファーゴ  



■ ゼア・ウィル・ビー・ブラッド   by ディラン・ティチナー   
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     初ノミネート



 【 分 析 】

 「編集賞にノミネートされなければ作品賞は受賞できない」鉄則がある。この鉄則の例外を探すならば、1980年度の『普通の人々』まで遡らねばならない。それだけ作品賞争いにはノミネートが欠かせない。

 本年度の作品賞候補&編集賞候補は『ノーカントリー』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の僅か2作品。

 作品賞受賞はこの2作品に絞られる…かどうかはさておき、過去の受賞傾向を見ますと… 

  1997年 タイタニック  
  1998年 プライベート・ライアン  
  1999年 マトリックス ★  
  2000年 トラフィック
  2001年 ブラックホーク・ダウン ★    
  2002年 シカゴ  
  2003年 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 
  2004年 アビエイター
  2005年 クラッシュ  
  2006年 ディパーテッド               (★は作品賞候補でない)     

 と、過去10年は8割が作品賞候補。更に10年遡れば10割に近づくだろう。

 それ以外の2作品、『マトリックス』と『ブラックホーク・ダウン』は細かい編集割りで複雑なアクション・シークエンスを組み立てた作品……まさに『ボーン・アルティメイタム』がこの系統に属する。作品の評価も極めて高く、組合賞ACEを受賞した『ボーン』が一歩抜けているのは間違いない。クリストファー・ロウズは昨年有力と見られた『ユナイテッド93』で受賞を逃しているが、すぐの雪辱となりそう。ただ、ロウズ自身が「残念だから」という会員の感情からではないだろう。そこまでこの部門に対して「この部門はこの人こそ」という感情は持たれていないようだから。  

 但し、コーエン兄弟は別。2人の受賞は、脚色賞はほぼ間違いなく、監督賞もだいぶ有力のようだ。その上、編集賞までオスカー会員はプレゼントしてくれるのか?しかも、すっとぼけた偽名のクレジットで?  

 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が来れば、それは作品賞の大逆転の狼煙となろう。しかし、上の2作品には大きく水をあけられてはいるが。  



 【 予 想 】

   %  
  45 ◎ ボーン・アルティメイタム  
  35 ○ ノーカントリー  
  10 ▲ ゼア・ウィル・ビー・ブラッド  
       イントゥ・ザ・ワイルド  
       潜水服は蝶の夢を見る    



    

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