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zoom RSS 第80回(2007年)アカデミー賞 【音響編集賞】予想   

<<   作成日時 : 2008/02/14 00:30   >>

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栄えある音響編集賞 候補一覧 


■ ボーン・アルティメイタム   
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     ポール・ヘルバーグ  (2nom−1win)  
     カレン・ベイカー・ランダース  (初ノミネート)  


■ ノーカントリー  
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     スキップ・リーヴセイ  (初ノミネート)  


■ レミーのおいしいレストラン        
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     ランディ・トム  
     マイケル・シルヴァース  (3−1)   


■ ゼア・ウィル・ビー・ブラッド   
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     マシュー・ウッド  (初ノミネート)  
     クリストファー・スキャラボジオ  (初ノミネート)  


■ トランスフォーマー  
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     イーサン・ヴァン・ダー・ライン  (2−2)  
     マイク・ホプキンス  (2−2)  



 【 分 析 】  

 音響編集(Sound Edition)賞は、音をデザインして映像に貼り合わせる賞という認識だが、詳細やサウンド・ミキシングとの違いの内容については現場を見ないとよく分かりそうにない。オスカーの会員も多くは細かな相違点を認識していないのではなかろうか…。過去10年の受賞歴は…

 1997年 タイタニック
 1998年 プライベート・ライアン
 1999年 マトリックス
 2000年 U−571  
 2001年 パール・ハーバー
 2002年 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
 2003年 マスター・アンド・コマンダー
 2004年 Mr.インクレディブル
 2005年 キング・コング
 2006年 硫黄島からの手紙  

 と、あまり一貫性はなく、音響録音賞と比べてやや娯楽作に門戸が開けている感がある。過去には『ゴースト&ダークネス』なんかが受賞しているし(個人的には大傑作だが)。  

 昨年の『硫黄島からの手紙』の受賞については、作品賞候補に花を持たせたバランス感覚の結果という感がある。音は『父親たちの星条旗』の方が多彩だった。

 そういった作品賞候補への配慮は今年はなさそうだ。それだけ作品賞候補『ノーカントリー』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』よりも作られた音が素晴らしい作品があるからだ。  

 『トランスフォーマー』はロボットの動作音などが印象的。『ボーン・アルティメイタム』も狙撃音などインパクトが大きい。  

 しかし、最もこの部門に相応しいのは『レミーのおいしいレストラン』。料理をする音なんて、正に音響技師の腕の見せ処。食欲をそそるスープをかき混ぜる音、フライパンで炒める音…魅力ある音のオンパレードだ。『Mr.インクレディブル』での受賞という実績もあり、会員はこの高い評価の作品に票を投じるのはこの部門と決めているだろう。たぶん。  


 【 予 想 】   

   %  
  45 ◎ レミーのおいしいレストラン  
  25 ○ トランスフォーマー  
  15 ▲ ボーン・アルティメイタム   
  10    ノーカントリー  
       ゼア・ウィル・ビー・ブラッド  


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