Movie Cycle Diaries

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zoom RSS 第81回アカデミー賞・予想 【全部門】  

<<   作成日時 : 2009/02/23 03:06   >>

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 【 作品賞 】

  × ベンジャミン・バトン/数奇な人生  (Paramount/WB)   
       by キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、ショーン・チャフィン

  × フロスト×ニクソン  (Universal)  
       by ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、エリック・フェルナー   

  ▲ ミルク  (Focus)  
       by ダン・ジンクス、ブルース・コーエン  

  ▲ 愛を読むひと  (The Weinstein Co.)  
       by シドニー・ポラック、アンソニー・ミンゲラ、ドナ・ジグリオッティ、レッドモンド・ハリス    

  ◎ スラムドッグ$ミリオネア  (FOX Serchlight)  
       by クリスチャン・コルソン  

 対抗であった『ベンジャミン・バトン』は大きく後退し、主演と脚本で有力な『ミルク』が浮上。しかし、受賞は『スラムッドッグ〜』で確定。しかし、ワインスティンの力は認めざるを得ず、恐るべきマジックが炸裂する可能性もゼロではない・・・・そんなことになったら、オスカーは映画ファンから見限られる。俺も見限る。



 【 監督賞 】  

  × デイヴィッド・フィンチャー  for ベンジャミン・バトン/数奇な人生
  × ロン・ハワード  for フロスト×ニクソン 
  ▲ ガス・ヴァン・サント  for ミルク
  ▲ スティーヴン・ダルドリー  for 愛を読むひと
  ◎ ダニー・ボイル  for スラムドッグ$ミリオネア  

 全体的な『ミルク』の追い上げを感じるが、ボイルで決まりだろう。ダルドリーだったら暴動モン。



 【 主演男優賞 】  

  ▲ フランク・ランジェラ  for フロスト×ニクソン  
  × リチャード・ジェンキンズ  for The Visitor  
  ○ ショーン・ペン  for ミルク  
  × ブラッド・ピット  for ベンジャミン・バトン/数奇な人生  
  ◎ ミッキー・ローク  for レスラー  

 ミッキー・ローク、受賞して欲しいがプロレス参戦とかやっぱり奇行に走った。「奴はノミネートでいいや」で終わるのか?真摯にハーヴィー・ミルクを演じたショーン・ペンが優勢だが、若手や海外の俳優にとってはカリスマであるロークの逆転に期待しよう。  



 【 主演女優賞 】  

  ▲ アン・ハサウェイ  for レイチェルの結婚  
  × アンジェリーナ・ジョリー  for チェンジリング 
  × メリッサ・リオ  for Frozen River  
  ◎ ケイト・ウィンズレット  for 愛を読むひと   
  ○ メリル・ストリープ  for ダウト/あるカトリック学校で  



 【 助演男優賞 】  

  ▲ ジョシュ・ブローリン  for ミルク    
  × ロバート・ダウニーJr.  for トロピック・サンダー/史上最低の作戦  
  × フィリップ・シーモア・ホフマン  for ダウト/あるカトリックの学校で    
  ◎ ヒース・レジャー  for ダークナイト
  × マイケル・シャノン  for レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  


 【 助演女優賞 】  

  ◎ エイミー・アダムス  for ダウト/あるカトリックの学校で
  ○ ペネロペ・クルツ  for それでも恋するバルセロナ  
  ▲ ヴァイオラ・デイヴィス  for ダウト/あるカトリック学校で  
  × タラジ・P・ヘンソン  for ベンジャミン・バトン/数奇な人生   
  × マリサ・トメイ  for レスラー  



 【 オリジナル脚本賞 】

  × Frozen River   by コートニー・ハント  
  ◎ Happy-Go-Lucky   by マイク・リー   
  × In Bruges   by マーティン・マクダノウ   
  ○ ミルク   by ダスティン・ランス・ブラック  
  ▲ WALL・E/ウォーリー   by アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、ジム・リードン  

 『ミルク』に行きそうですな。でも、マイク・リーを応援する。  



 【 脚色賞 】  

  × ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by エリック・ロス、ロビン・スウィコード     
  × ダウト/あるカトリックの学校で   by ジョン・パトリック・シャンリー  
  × フロスト×ニクソン   by ピーター・モーガン  
  ▲ 愛を読むひと   by デイヴィッド・ヘア  
  ◎ スラムドッグ$ミリオネア   by サイモン・ボーフォイ  



 【 編集賞 】

  × ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by アンガス・ウォール、カーク・バクスター  
  ○ ダークナイト   by リー・スミス    
  × フロスト×ニクソン   by ダニエル・ハンリー、マイク・ヒル  
  × ミルク   by エリオット・グレアム  
  ◎ スラムドッグ$ミリオネア   by クリス・ディケンズ  



 【 撮影賞 】
 
  × チェンジリング   by トム・スターン  
  ▲ ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by クラウディオ・ミランダ  
  ○ ダークナイト   by ウォリー・フィスター  
  × 愛を読むひと   by ロジャー・ディーキンズ、クリス・メンジス   
  ◎ スラムドッグ$ミリオネア   by アンソニー・ドッド・マントル  



 【 美術監督賞 】

  × チェンジリング   by ジェイムズ・ムラカミ  
  ◎ ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by ドナルド・グレアム・バート  
  ▲ ダークナイト   by ネイサン・クロウリー  
  ▲ ある公爵夫人の生涯   by マイケル・カーリン  
  × レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで   by クリスティ・ジィー  


 【 衣装デザイン賞 】  

  ○ オーストラリア   by キャスリン・マーティン  
  ▲ ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by ジャクリーン・ウエスト  
  ◎ ある公爵夫人の生涯   by マイケル・オコナー  
  × ミルク   by ダニー・グリッカー  
  × レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで   by アルバート・ウォルスキー  



 【 オリジナル作曲賞 】  

  ○ ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by アレグザンドル・デプラ    
  × ディファイアンス   by ジェイムズ・ニュートン・ハワード    
  × ミルク   by ダニー・エルフマン    
  ▲ スラムドッグ$ミリオネア   by A.R.ラフマーン  
  ◎ WALL・E/ウォーリー   by トーマス・ニューマン  

 旋律がより印象的な作品を選んだ(ニューマン受賞への期待もある)。本命『バトン』は期待ほどでもなかった。ラフマーンは作曲賞向きな感じはしない。    



 【 オリジナル歌曲賞 】  
   
  ◎ スラムドッグ$ミリオネア  ”Jai-ho”   by A.R.ラフマーン、グルザール      
  × スラムドッグ$ミリオネア  ”O Saya”  by A.R.ラフマーン、マヤ・プララガサム    
  ▲ WALL・E/ウォーリー  ”Down to Earth”   by ピーター・ゲイブリエル、トーマス・ニューマン  

 傾向として、”Jai-ho”と見る。ここでラフマーンは受賞(インド人が受賞しなかったら暴動ものかも)。しかし、60秒のメドレーってマジか。失礼だろ。勘弁しろ。 



 【 音響ミキシング賞 】  

  × ベンジャミン・バトン/数奇な人生  
  ◎ ダークナイト   
  ○ スラムドッグ$ミリオネア 
  × WALL・E/ウォーリー  
  × ウォンテッド     



 【 音響編集賞 】  

  ○ ダークナイト  
  × アイアンマン    
  ▲ スラムドッグ$ミリオネア     
  ◎ WALL・E/ウォーリー    
  × ウォンテッド       



 【 視覚効果賞 】  
  
  ◎ ベンジャミン・バトン/数奇な人生  
  ○ ダークナイト  
  × アイアンマン  



 【 メイクアップ賞 】  

  ◎ ベンジャミン・バトン/数奇な人生  
  ○ ダークナイト  
  × ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー  



 【 長編アニメーション賞 】  

  × ボルト  (Disney)  
  ▲ カンフー・パンダ  (Dreamworks)   
  ◎ WALL・E/ウォーリー  (Disney/Pixer)      



 【 長編ドキュメンタリー賞 】  

  × The Betrayal (Nerakhoon) 
  ▲ 世界の果ての出会い  
  × The Garden
  ○ Man on Wire  
  ◎ Trouble the Water 
 
 超本命は『Man on Wire』だが、ハリウッドも大きな影響を受けたハリケーン・カトリーナを選ぶのではないか。波乱ありと見た。



 【 外国語映画賞 】  

  ○ バーダー・マインホフ/理想の果てに  (ドイツ)  
  × The Class  (フランス)   
  ▲ おくりびと  (日本)  
  × Revanche  (オーストリア)  
  ◎ 戦場でワルツを  (イスラエル)   



 【 短編実写賞 】 

  ▲ Der Strecke/On the Line 
  × Manon on the Asphalt
  ○ New Boy
  × The Pig  
  ◎ おもちゃの国  



 【 短編アニメーション賞 】  

  ▲ つみきのいえ
  × Lavatory-Lovestory
  ◎ Oktapodi
  × マジシャン・プレスト  
  ○ This Way Up  

 ほとんどの作品は広島の映画祭で上映されているようで、観た知人から聞いた話では、『つみきのいえ』は退屈で、『Oktapodi』と『This Way Up』は面白いそうだ。『プレスト』は単なるバカ騒ぎにしか見えない。  



 【 短編ドキュメンタリー賞 】  

  × The Conscience of Nhem En  
  ○ The Final Inch  
  × Smile Pinki  
  ◎ The Witness from the Balcony of Room 306  

 マーティン・ルーサー・キング暗殺の目撃者を撮った『The Witness〜』が気を引く題材だろう。世界を救う医療を描く『The Final Inch』も注目だ。

  


 <受賞総数 予想>  

  6/ 9  スラムドッグ$ミリオネア  <作品・監督・脚色・編集・撮影・歌曲> 
  3/13  ベンジャミン・バトン/数奇な人生  <美術・視覚効果・メイク>  
  3/ 6  WALL・E/ウォーリー  <作曲・音響編集・長編アニメ>   
  2/ 8  ダークナイト <助演男優・音響録音> 
  1/ 5  愛を読むひと <主演女優> 
  1/ 4  ダウト/あるカトリックの学校で  <助演女優>  
  1/ 2  レスラー  <主演男優>  
  1/ 2  ある公爵夫人の生涯  <衣装デザイン>  
  1/ 1  Happy-Go-Lucky  <オリジナル脚本>  

  
  0/ 8  ミルク 
  0/ 5  フロスト×ニクソン
  0/ 3  チェンジリング
  0/ 3  レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  

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