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zoom RSS 第81回アカデミー賞・予想 【編集賞】  

<<   作成日時 : 2009/02/13 01:58   >>

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 【 栄えあるノミネート作品 】



 ■ ベンジャミン・バトン/数奇な人生   by アンガス・ウォール、カーク・バクスター  
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 ■ ダークナイト   by リー・スミス  
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        2003年 ☆ マスター・アンド・コマンダー  

 

 ■ フロスト×ニクソン   by ダニエル・P・ハンリー、マイケル・ヒル  
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        1995年 ☆ アポロ13  
        2001年 ☆ ビューティフル・マインド  
        2005年 ☆ シンデレラマン  



 ■ ミルク   by エリオット・グレアム  
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 ■ スラムドッグ$ミリオネア   by クリス・ディケンズ
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 【 分 析 】  

 作品賞と切っても切れぬ縁がある賞。作品賞受賞作品が、この部門でノミネートを受けていなかったケースは1981年(27年前!)の『普通の人々』以来無い。今回この部門で漏れた『愛を読むひと』の受賞は厳しいと見るべきだろう。  

 先ず、作品賞争いの本命外で地道な編集が売りの『フロスト×ニクソン』が外れる。受賞歴はないが、近年のロン・ハワード作品の高評価は、ダン・ハンリー&マイク・ヒルの存在に拠るところが大きい。いつか受賞して欲しいエディター・コンビだ。

 積み重ね年代型の『ミルク』も受賞するには地味すぎる。  

 ここは、作品賞の本命2作品に『ダークナイト』が割って入る展開となるだろう。(作品賞候補2作品を見ずに予想するのがツライ。)  

 『ベンジャミン・バトン』は、物語的にも編集が主役の一角といえる作品。時系列の操作も多々あると聞いている。しかし、いかんせん2時間47分の長尺では、他の元気が良い2作品のインパクトに霞む。  

 『ダークナイト』の編集術は素晴らしく受賞に値する。作品賞を押し退けて受賞しても何ら違和感はない。しかし、しかし、『マトリックス』になれるかというと、相手はオヤジの暴走を描く『アメリカン・ビューティー』ではない。走って走ってフラッシュバックしてクイズに悩んで答えライフラインで彼女また走る・・・な『スラムドッグ$ミリオネア』の勢いある編集が相手では分が悪い。  

 何れにせよ、この賞の発表は前半〜中盤頃と思われ、『スラムドッグ$ミリオネア』と『ベンジャミン・バトン』の対決(編集の他、作品・監督・脚色・撮影・作曲・音響ミキシングの7部門で争う)での重要なポイントを占めると思われる。要チェックだ。
    


 【 予 想 】   

    %  
   50 ◎ スラムドッグ$ミリオネア  
   30 ○ ダークナイト  
   10 ▲ ベンジャミン・バトン/数奇な人生  
     × フロスト×ニクソン  
     × ミルク  

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