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zoom RSS アカデミー賞(2009年度)受賞予想 B【撮影・編集】

<<   作成日時 : 2010/03/07 22:35   >>

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   【 撮影賞 】   
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 ○ アバター   by マウロ・フィオル   
 ◎ ハート・ロッカー   by バリー・アクロイド   
 × ハリー・ポッターと謎のプリンス   by ボリュノ・デルボネル  
 ▲ イングロリアス・バスターズ   by ロバート・リチャードソン  
 × 白いリボン   by クリスチャン・ベルガー   


 撮影監督組合賞は白いリボンが獲ったが、一般会員は作品賞本命2作品+1に注がれるだろう。アバターハート・ロッカー6番勝負の一つだが、イングロリアス・バスターズが出ても何ら不思議はない。劇場の炎のシークエンスでの撮影は相当なインパクトがあったから。 
 色を操るCG作品アバターが本部門を獲ったらガッカリする。ケン・ローチ作品で頑張ってきたバリー・アクロイド、まさかのオスカーノミネートであり、受賞したら個人的には嬉しい。応援する。




   【 編集賞 】
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 ○ アバター   by ジェイムズ・キャメロン、スティーヴン・リヴキン、ジョン・レフォーア  
 × 第9地区   by ジュリアン・クラーク
 ◎ ハート・ロッカー   by ボブ・ムラウスキ、クリス・イニス
 ▲ イングロリアス・バスターズ   by サリー・メンケ
 × プレシャス   by ジョー・クロッツ 


 ノミネートを逃すと作品賞が受賞できない賞(1980年から続いている)で、作品賞への直結率も高い。序盤から中盤にかけての作品賞を占うヤマになるだろう。

 アバターが来たときは、同作に相当な勢いがあることを示すことになる。アバターの編集術は王道的アクション映画のものであり、編集が作品を特徴付けることも目を引くこともない。編集を気にさせない編集と言えばいいか(巨大怪鳥を従わせる場面を削ったのは大胆すぎて「エッ??」って感じだが)。これが来るならアバターの勢いは本物。 

 賞の傾向から言えば、爆弾の解除をスリリングに描き、エピソードをつなげていったハート・ロッカーが本命だろう。但し、ハート・ロッカーの場合は「編集賞受賞=作品賞受賞」と取るのは早い。秀でた編集術故の受賞で、分散型の受賞結果になるかもしれないから。 

 イングロリアス・バスターズは編集で作品に更なる命が宿った良い例。これが来れば、大波乱の幕開けだ。



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